※あくまで夢の中の話です
夫の会社は、大きなビルの2階に広いエントランス(ロビー)と受付がある。私は夫に会おうとエスカレーターでそこまで上がったところで気分が悪くなり、倒れてしまった。
なぜかそばにいた私の会社の総務の男性が、私の夫に電話をするが、 なかなかつながらない。私はロビーにあったベンチに腰掛けてしばらく休んでいた。
夫は会議中だったようで、ようやくロビーまで出てくる。私の会社の総務の男性は、知らない番号だったから夫は電話に出なかったのかと思い、名刺交換を申し出る。
その後回復した私は、上白石萌歌とご飯を食べに行く。 近くのビルの2階まで外付け会談を上り、エスニック料理屋に入る。白やベージュを基調とした、日当たりの良い店内。
予約をしていないが大丈夫か聞いたところ、OKだと言われ、壁側の席に案内される。奥で料理をしているのは陳建一。