※あくまで夢の中の話です
①小学校の同級生、加藤さんと土井さんと坪井さんと宮本さんと食事をする。これまでも私以外はよく会っているらしい。
坪井さんに「同じくらいの身長の島田さんって居たよね」と話すが坪井さんは覚えていない。
土井さんとは昔一緒に歩いた道の話をする。
加藤さんは実家暮らしで、私の妹の夫と同じ会社に勤めているとのこと。
宮本さんはおじいさんと一緒に参加していた。いつもは喋り倒すおじいさんが、今日は初参加の私の話題が中心となり、私はそれを見ていた母から「宮本さんのおじいさんは自分があまり喋れす、つまらなそうだったよ」と言われる。
②区民プールに行くと、子どもがいっぱいいる。プールの中に宅配寿司の寿司桶を浮かべて食べている家族もいる。
寿司桶をそのままにして帰っていったので、監視員さんに「あれは後から回収に来るんですかね」と聞くと多分そうだろうとの回答。
衛生的にもどうかと思うのでプールの中での飲食はやめてほしいと伝えると、そういう一般常識が通じない人がいるのだとうんざりしたように話される。