※あくまで夢の中の話です
駅のホームで電車を待っていると、急にトイレに行きたくなる。
ちょうどそこに停まっていた豪華列車に入りトイレを借りようとすると、乗客たちに睨まれる。
なんとか使わせてもらえることとなったが、そのトイレは車両の中にむき出しになっていて、のれんのようなもので周りを囲って使用する。
トイレを終えて車内を見渡すと、イチローが安っぽそうなスマホを使っていた。私はイチローに声をかける。
イチローは私が誰か分からないようなので、「（元プロ野球選手）の○○さんの元カノの友達です」と説明すると、イチローは私を認識してくれる。しかし○○さんは罪を犯したことがある人なので、お互い気まずい雰囲気になる。
