こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

今使っている小さめ枠のメガネのレンズを入れ替え、遠近両用にするが、度が強いためレンズの厚みが凄いことになり、頬にあたる。前のレンズに入れ直してもらうため再度お店に行く。

その帰り道、小学生の男の子が道端に倒れ、同級生っぽい女の子二人に蹴られているのを目撃。

その子を庇うようにして手を繋ぎ一緒に歩く。教師たちが下校を見守っているので、「先生に話そうか？信頼できる先生は誰かいる？」と聞くと、その子は男性の教師をそっと指差す。

男性教師にいじめと言うか、この子が暴力行為を受けていたことを話すが、男性教師は私には勘違いだ、その子には大丈夫だからね、と隠蔽しようとする。

男性教師には任せておけないと思った私は、警察へ行きますと言う。男性教師は慌てる。

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

母が出てくる。母の姉や、母の友人から私宛に来た手紙を見せると、その温かい文面に喜んでいた。

（ちなみに8/1は母の命日だった）

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

歯医者に行くと、そこは何かの事務所になっている。おかしいと思い受付で尋ねると、女性の歯科医師が奥で残務整理をしている。

私は何があったのか歯科医師に話を聞く。スタッフに騙されて負債を抱え、閉院することになったとのこと。まだ治療中なので私は困る。金額を聞くと総額140万円らしい。そのくらいなら任意整理でできるのではないかと思い、私は自分の勤務先の弁護士事務所を紹介しましょうか？と医師に伝える。

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

アイドルの卵のような子と私は話をしている。デビューに向けてどう整形をするかという話をされたので、私は「とりあえずまずは脇毛を脱毛したら」と勧める。

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

議員の小野田紀美と、寺脇康文が出てきた。

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

北川景子と私は、広島駅の駐輪場に自転車を停めようとしている。入口のところで順々に進むと、サドルに向けて泡が降ってくる。消毒をしているようだ。

空いているスペースを探して停めようとするが、そこから見える広島駅の壁に「ここからホームまで8分」と書かれていて、ちょっと遠すぎるなと思う。もっと行き来がしやすそうな場所に停めようと、私は別の空きスペースを探す。

　

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

夜の12時前になって、急にピザが食べたくなった私は、生地から作り始める。ボウルの中でこねこねしていたところで、今から発酵させていたら出来上がるの何時になるんだろう…寝れないじゃん！と思い至り、どうしようかと慌てる。