※あくまで夢の中の話です
今使っている小さめ枠のメガネのレンズを入れ替え、遠近両用にするが、度が強いためレンズの厚みが凄いことになり、頬にあたる。前のレンズに入れ直してもらうため再度お店に行く。
その帰り道、小学生の男の子が道端に倒れ、同級生っぽい女の子二人に蹴られているのを目撃。
その子を庇うようにして手を繋ぎ一緒に歩く。教師たちが下校を見守っているので、「先生に話そうか?信頼できる先生は誰かいる?」と聞くと、その子は男性の教師をそっと指差す。
男性教師にいじめと言うか、この子が暴力行為を受けていたことを話すが、男性教師は私には勘違いだ、その子には大丈夫だからね、と隠蔽しようとする。
男性教師には任せておけないと思った私は、警察へ行きますと言う。男性教師は慌てる。