ゆめログ

なにかの暗示でしょうか/敬称略ですみません

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です


夫がユニクロで買い物をする。会計後、以前買ったズボンの裾に付いていた紐と留め具(裾が絞れるようになっているぶん)が壊れてしまい、修理が可能かを店員に聞く。本来難しいようだが、「僕の今日一人目の接客なので頑張ります」と言われる。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

カープの森下暢仁投手がストライキを起こし、部屋に籠ったまま出てこない。どこかの旅館のような場所の一室。

そこへおじさんの記者が潜入を試み、私もそれに便乗する。記者と森下投手がうつ伏せに寝転がって話をする間、私は森下投手の足裏を踏んでマッサージをする。

カープは急遽、育成の大隈という投手を先発させるが、対戦相手の日本ハムに30点を取られる。それをテレビで見ていた森下投手は、球場へ向かうと言う。大隈投手はやっとスリーアウトを取り、まるで優勝したような騒ぎでみんな喜んでいるのがテレビに映る。

森下投手が球場へ向かう準備をする間、私は旅館の女将とスタッフの男性と応接室で話す。スタッフの男性が、私が昔使っていたガラケーを壊してしまったと言う。それには亡き母との思い出のやりとりが詰まっていたので、私は悲しくて落ち込む。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

廿日市市にある宗教施設で展示を見ている。そこで同じく展示を見に来ていた優木美青とばったり合う。3年間闘病していて、大学に復学したと話をされる。施設のスタッフに何の病気なのか尋ねるが、教えてもらえないので気になる。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です


コンタクトレンズを新調しに眼科へ行く。担当スタッフが感じ悪いなぁと思っていると、感じ悪くてごめんなさいと言われる。そう悪い人ではないらしい。今つけているハードコンタクトを外してレンズトレに入れて渡すと、乾きすぎてカピカピになって端が折れ曲がっていた。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

①河合青葉が出てきた。

 

②実家近くの、家族経営の小さな本屋で立ち読みをした後、電車に乗ろうと駅に向かう。そこは始発駅なのだが、特別列車が運行になるようで、駅に停まっている。佐藤健がすでにそれに乗っていた。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』の『不眠症』に出ていた林遣都が、テレビ情報誌で「終わった、と思ったらまたその後があるのでお楽しみに」と語っていた。