※あくまで夢の中の話です
11時から病院で検査の予約をしていたが、目が覚めたら14時05分だった。寝坊したことに気づいて焦る。
※あくまで夢の中の話です
11時から病院で検査の予約をしていたが、目が覚めたら14時05分だった。寝坊したことに気づいて焦る。
※あくまで夢の中の話です
たくさんの腕が私を襲ってくる。私は刀を振るって次々とそれを切り落とす。
※あくまで夢の中の話です
私は歯を矯正している。奥まった歯が前に出てきたのはいいが、隠れていた部分の表面が剥げて黒くなっている。歯並びはよくなっても見た目の悪い部分がしっかり見えるようになると嫌だなと思う。
担当の女医は心配しなくてもきれいになりますよ、と言われ安心する。そこへ夫が来て、その女医は私のことが好きで狙っているからかかわらないように、と怒る。
※あくまで夢の中の話です
雑誌の編集部で働いている。仕事中、目が痛くなり給湯室でコンタクトレンズを外そうとしたら、コンタクトレンズが飛んでシンクにペタリとくっつく。ふとしたはずみで排水溝の中に落ちてしまいそうなので、私は少しでも揺れを起こさないよう皆に「動かないで」とお願いし、スポイトを取りに行く。
その編集部では、目黒蓮(Snow Man)と松下洸平も働いている。目黒蓮はいつも女子社員から言い寄られているが、ふんわりとかわしている。
目黒蓮と松下洸平が並んで休憩しながらお茶を飲んでいるところに、私も呼ばれて向かいに座る。目黒蓮はどうやら松下洸平のことが好きらしく、だから女子社員からのアプローチをすべて断っているようで、それをすごく遠回しに語る。しかしとにかく遠回しすぎるので、私は心の中で「それじゃ何も伝わらんぞ」と思う。