※あくまで夢の中の話です
雑誌の編集部で働いている。仕事中、目が痛くなり給湯室でコンタクトレンズを外そうとしたら、コンタクトレンズが飛んでシンクにペタリとくっつく。ふとしたはずみで排水溝の中に落ちてしまいそうなので、私は少しでも揺れを起こさないよう皆に「動かないで」とお願いし、スポイトを取りに行く。
その編集部では、目黒蓮(Snow Man)と松下洸平も働いている。目黒蓮はいつも女子社員から言い寄られているが、ふんわりとかわしている。
目黒蓮と松下洸平が並んで休憩しながらお茶を飲んでいるところに、私も呼ばれて向かいに座る。目黒蓮はどうやら松下洸平のことが好きらしく、だから女子社員からのアプローチをすべて断っているようで、それをすごく遠回しに語る。しかしとにかく遠回しすぎるので、私は心の中で「それじゃ何も伝わらんぞ」と思う。