※あくまで夢の中の話です
坂道を登って山の上の方に行く。そこに目当てのものはなく、降りることに。
途中の休憩所でトイレに向かうが、女子学生が多く並んでいてあきらめかけたところ、その子たちは時間に迫られていたようで、トイレに行かず出て行ってしまう。
残ったのは私と、外国人観光客2人になる。
※あくまで夢の中の話です
坂道を登って山の上の方に行く。そこに目当てのものはなく、降りることに。
途中の休憩所でトイレに向かうが、女子学生が多く並んでいてあきらめかけたところ、その子たちは時間に迫られていたようで、トイレに行かず出て行ってしまう。
残ったのは私と、外国人観光客2人になる。
※あくまで夢の中の話です
保管しておいたメガネを売ろうと思い、取り出す。以前は似合わないと思っていたが、掛けてみるとなかなかお洒落で、売るのをやめる。
※あくまで夢の中の話です
目が覚めて、サイドボードにあるメモ帳に、黄色のペンで、見た夢を忘れないようにメモする(という夢)。
※あくまで夢の中の話です
職場の来客に新型コロナ陽性者が出たようで、私は濃厚接触者のためPCR検査を受けるよう言われる。
来客も私もマスクをしていたし、挨拶程度で応接室に通しただけなのに濃厚接触になるのかと疑問に思う。
叔父の車で検査場に向かう。検査の前にトイレに行って出てくると、ずいぶん昔にタイムスリップしている。
PCR検査の会場は、農村の娘がカンボジアへ嫁に行く(売られていく)ための身体検査場になっている。
行くのが嫌で会場で首を吊る子もいるが、向こうでこんなに幸せに暮らしていますよという体験談のコーナーもある。
会場から出た私は、現代に戻っていて、あれ結局どこでPCR検査受けたんだっけ、と考える。