※あくまで夢の中の話です
私はお土産を買おうとする。迷っていると、店員(乃木坂46の生田絵梨花)が可愛らしい動物が描かれたアイシングクッキーの詰め合わせを勧めてくる。
どうしようかな、と思っていたが、マールブランシュの「茶の菓」を見つけ、それにしようとレジに持っていくと、いつの間にか生田絵梨花は、さっきのクッキーで会計を済ませていて、それじゃなくてこれにすると伝えるとムッとされる。
※あくまで夢の中の話です
職場の来客に新型コロナ陽性者が出たようで、私は濃厚接触者のためPCR検査を受けるよう言われる。
来客も私もマスクをしていたし、挨拶程度で応接室に通しただけなのに濃厚接触になるのかと疑問に思う。
叔父の車で検査場に向かう。検査の前にトイレに行って出てくると、ずいぶん昔にタイムスリップしている。
PCR検査の会場は、農村の娘がカンボジアへ嫁に行く(売られていく)ための身体検査場になっている。
行くのが嫌で会場で首を吊る子もいるが、向こうでこんなに幸せに暮らしていますよという体験談のコーナーもある。
会場から出た私は、現代に戻っていて、あれ結局どこでPCR検査受けたんだっけ、と考える。
※あくまで夢の中の話です
生見愛瑠が出てきた。
※あくまで夢の中の話です
バスに乗っている。後から乗ってくる母のために空いている隣の席をキープしておくが、母は妹と一緒に乗ってきて、二人で他の席に座り、厚意を無駄にされた私は傷つく。
※あくまで夢の中の話です
中高の同級生Mさんに連絡をするがずっと返信がなく怪訝に思っていたら、Mさんが必死に勉強しているところに出くわす。本当に大変そうで、こりゃ連絡する余裕はないよな…と納得する。