ゆめログ

なにかの暗示でしょうか/敬称略ですみません

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

学校でアンケート用紙を回収したが、それをトイレに置き忘れてしまう。

取りに行くとトイレは行列で、並ぶよう文句を言われるが、忘れ物があることを説明して先に行かせてもらい、無事発見。

その後友人(※小学校の同級生だったSさん)と会い、久々にその子の家に遊びに行く。その子の家は駅の裏で、近くに寺がある。私たちは一緒に寺へ向かう。

本堂に行く途中に柱のようなものがある。黒いサングラスを掛けたおじいさんが、その柱に寄りかかり、ここから先は死者が行くところだと言う。

少し先を行っていた友人に追いつくと「どうしたの」と聞かれたので、私がおじいさんに言われたことを話すと、友人に「そうだね」と言われる。

本堂へと進む間、虐待を受けて顔に傷がある犬2匹が檻に入れられているのを見かける。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

マンション各住戸の防災点検日。風邪を引いて寝込んでいたため、都合が悪いと断ったが、点検員が管理人さんから予備鍵を借りて勝手に入ってくる。

私は憤り、「不在時は鍵を借りて点検を行う、との注意書きはなかった」と点検員に文句を言う。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

①右肩を骨折し入院することに。大部屋に通されるが個室にして欲しいと言うと、しぶしぶ了承される。案内してくれたのはカープの大瀬良大地。

図書室のような本棚が沢山並んでいる場所を抜けてようやく個室に辿り着く。

そのあと、肩をギプスで固定したままの私は、どこかの会場にいる。階段が急すぎて苦労していると、上からハシゴが降ろされたので、それを片手で掴んでのぼる。

ホールではリバーダンスの公演をしている。