ゆめログ

なにかの暗示でしょうか/敬称略ですみません

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

高速バスに乗ってどこかに向かっていると、後ろの席の女性(小学校の同級生だった)が、乗るバスを間違えたと言い出し、途中のSAで降ろしてもらうことに。私も付き添って降りたら、そのままバスは発車してしまった。

どうやら岡山にあるSAらしいところで中にあるお店を見ながら困っていると、そこにSexyZoneの菊池風磨がいるのを発見。高速バスの中に中島健人がいたとこを思い出した私は、菊池くんに「中島くんと連絡を取って!」と頼む。

頼んでいる最中、噛んでいたガムに歯の詰め物がくっついて取れてしまう。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

お店で名物の「かつおの角煮丼」を食べたあと、赤じゅうたんがひいてあるようなレトロ建築の建物に入る。

その建物の中で、今居るのは九州のどこからしいのだが、博多まですぐに戻れなくなったことを知る。大雨の影響らしい。

最終の特急で帰れるようにしなければ焦る。私はどうも追われているらしい。でも相手の目的は私ではなく、西島秀俊…が扮しているスパイ。

私はそのスパイについての何か重大な秘密を握っている模様。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

ファミリーマートでごまだれ冷やし中華を買う。レジで払込票も一緒に出して支払をお願いする。

Tポイントカードも出すが、返却されたカードは自分の出したものとはデザインが全く違う歌舞伎っぽい絵柄のカードだった。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

映画の撮影現場にいる。2匹の猫の話。でも1匹は実は人間の女の子。周りの人には猫に見える…という話。

猫の女の子は全身肌色のタイツを着ていて一見裸に見える。それを見ている私は、ガラスの仮面北島マヤが狼少女ジェーンを演じたときのことを思い出している。

こんな夢を見た

※あくまで夢の中の話です

 

タクシーに乗っている。助手席にはオールバックにした若い男性。私は後ろの席に座っていたが、いきなり助手席の男性が振り向いてキスをしてくる。私の後ろの席(なぜか3列あったのだ)には夫がいて怒る。