※あくまで夢の中の話です
高速バスに乗ってどこかに向かっていると、後ろの席の女性(小学校の同級生だった)が、乗るバスを間違えたと言い出し、途中のSAで降ろしてもらうことに。私も付き添って降りたら、そのままバスは発車してしまった。
どうやら岡山にあるSAらしいところで中にあるお店を見ながら困っていると、そこにSexyZoneの菊池風磨がいるのを発見。高速バスの中に中島健人がいたとこを思い出した私は、菊池くんに「中島くんと連絡を取って!」と頼む。
頼んでいる最中、噛んでいたガムに歯の詰め物がくっついて取れてしまう。