2022-09-02 こんな夢を見た ※あくまで夢の中の話です 私は何かの事件の目撃者となり、警察の保護対象となった。安全のため、警察が用意してくれたマンションの一室へ身を隠すことになる。 私服警察官に連れられその部屋に入り荷物の整理をしていると、クローゼットの中にあった機器が反応する。私たちが部屋に入ったことを感知したらしい。ここも危ないということになり、急いで部屋から出る。9階だったが、エレベーターを使うのは何かあったときに逃げ場がなく危険だからと、非常階段を駆け下りる。 その最中、どこかから銃弾が飛んでくる。周囲の建物にスナイパーがいた!それはスピードワゴンの井戸田潤だった。