※あくまで夢の中の話です
夫が靴を買ったのでそれを見せてもらう。ツイードの靴でリボンがついていて、5cmの太ヒール。それは女性用じゃないかと私は怪訝な顔をしてしまう。
ジャケットも買ったと言うので見せてもらう。グレンチェックでなかなか良いなと思っていたら、それにもリボンが付いていて、やはり女性用な気がする。
思い切って夫に女装趣味があるのかと尋ねたら、そんなことないよ、との返答。
※あくまで夢の中の話です
どこかから移動(脱出?)しようとしている。私と他の2名は、私の妹を置いていくことに決めて、妹には知らせず計画を進める。いざ行動に出ようとしたとき、妹は自分だけが何も知らされず置き去りにされることに気づき、泣く。それを見て私の心は痛む。
※あくまで夢の中の話です
お墓参りに行く。苦手な親戚と顔を合わせてしまう。トイレに行きたくなって、寺で借りる。用を足して流していると、洋式便座から水があふれ、床も水浸しになる。
※あくまで夢の中の話です
母は高齢者施設に入っている。見舞いに行くと、近所の方も来てくれている。母の余命はわずかで、もうすぐ進学のための受験を控えている私は、心配で勉強に集中できずにいる。
※あくまで夢の中の話です
夫と朝言い合いをして気まずくなり、出勤時の見送りはやめようかと思ったが、思い直していってらっしゃいという。夫のワイシャツはグレー生地に赤のピンストライプで、変なの…と感じる。