※あくまで夢の中の話です
学校でアンケート用紙を回収したが、それをトイレに置き忘れてしまう。
取りに行くとトイレは行列で、並ぶよう文句を言われるが、忘れ物があることを説明して先に行かせてもらい、無事発見。
その後友人(※小学校の同級生だったSさん)と会い、久々にその子の家に遊びに行く。その子の家は駅の裏で、近くに寺がある。私たちは一緒に寺へ向かう。
本堂に行く途中に柱のようなものがある。黒いサングラスを掛けたおじいさんが、その柱に寄りかかり、ここから先は死者が行くところだと言う。
少し先を行っていた友人に追いつくと「どうしたの」と聞かれたので、私がおじいさんに言われたことを話すと、友人に「そうだね」と言われる。
本堂へと進む間、虐待を受けて顔に傷がある犬2匹が檻に入れられているのを見かける。