※あくまで夢の中の話です
空港のコンビニにいると、中国?韓国?の観光客の集団が「サカモトクン」と叫びながら、コンビニに置いてあるV6の坂本昌行くんが表紙の雑誌に群がってくる。
コンビニを出て空港の中の道を歩いていると、w-inds.の三人を発見。 しばらくチラ見しながら横を歩くが、恥ずかしくなり、私は走りだす。
走っていると海岸沿いの道に出る。皆は堤防の上を歩くが、凸凹して歩きにくそうだったので砂浜を歩いていると、木の下に大きな蛇がいる。
逃げたいが、脚が疲れてなかなか動けない。蛇はしゅるしゅる音をさせて、素早く距離を詰めてくる。
すると木の回りにいたふくろうが、木から垂らされた紐をつたい上り、その紐の反動を付けて(ターザンのように)、私に体当たりしてきて、私は吹っ飛ばされる。